アパルトマンの住人たち

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ヨーロッパだけじゃない大問題「シャルリとは誰か?」

翻訳本でもあり、そもそも学者の書いているいちいち論理にこだわっている本なので、実に読みにくいのですが、フランス人、エマニュエル・トッド著(堀茂樹訳)「シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧」をようやく読み終えました(途中で他の本を読んでたりもしましたけどね)。

文春新書「シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧」エマニュエル・トッド著(堀茂樹訳)
ヨーロッパだけじゃない大問題「シャルリとは誰か?」

「I am シャルリ」なんてすぐに反応していた世界ですが、その反応はだめだろ、という本です。これをフランスで出した著者の勇気にまずは感心します。
フランスは昔から様々な人種を受け入れてきた国です。宗教を超えた人間関係も普通のことでした。著者はこれを契機にこうしたフランスらしさが消えていくことを憂慮しています。
イスラム国との問題だけでなく、ユダヤ人との問題も実は根深く存在しています。この本ではこうした宗教の問題だけではなく、若い世代に辛く、人口の多い高齢者層には手厚い保護を当てている体制を見直さないといけないと提言しています。これはアメリカでも日本でも起きている状況です。

佐藤智弘アイコン chiro
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