アパルトマンの住人たち

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クリムトの絵がアメリカに渡った顛末、映画「黄金のアデーレ」

クリムトのパトロンの一家の話ですが、ウィーンに住んでいたユダヤ人にとって、第2次世界大戦の前後は大変な時代だったんだなと納得する物語です。もっともクリムトに何枚も絵を発注できる立場ですから、言うほど悲惨ではないのですが、そんな立場でも家族を残して国外へ逃げざるを得ないというのは辛いものでしょう。

映画「黄金のアデーレ 名画の帰還」公式サイト
クリムトの絵がアメリカに渡った顛末、映画「黄金のアデーレ」

「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I」と今では呼ばれていますが、かつては「Woman in Gold」という名前でオーストリアの美術館に置かれていたそうです。名前が消されていたんですね。映画の原題は「Woman in Gold」。これ、そのままにした方が正しかったと思います。

佐藤智弘アイコン chiro
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