アパルトマンの住人たち

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強いアイデア、技法がきらめく森美術館「シンプルなかたち展」

六本木の森美術館へ行ってきました。「シンプルなかたち展」。それぞれに強い力を持った作品が数多く並んでいます。人によって気になる作品が違うのではないでしょうか。

シンプルなかたち展|森美術館

削ぎ落した滑らかな曲線が美しいブランクーシの「空間の鳥」、キャンバスを切り裂くことで空間を生むフォンタナの「空間概念」、あまりにも静かな水平線を捉えた杉本博司の「スペリオール湖、カスケード川」…どれも強いアイデアと技法に支えられた作品ばかりです。
いくつかの作品は写真撮影が許されています。光とプリズムを使って様々な虹を生み出すオラファー・エリアソンの「丸い虹」も撮影可能です。刻々と変化する丸い虹、白い光の輪(バラ曲線と呼ばれるものです)、逆に現れる陰の輪。その変化はいつまでも見飽きないものでした。
強いアイデア、技法がきらめく森美術館「シンプルなかたち展」

まだ1ヶ月続きます。もう一度見に行こうと考えています。

佐藤智弘アイコン chiro
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