アパルトマンの住人たち

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呆然とするしかない「アメリカン・スナイパー」

唖然とするような短いシーンがどんどん積み重なっていく。クリント・イーストウッド監督らしい坦々と進む映画。「アメリカン・スナイパー」はどうにもこうにも救いのない映画でした。

映画「アメリカン・スナイパー」公式サイト
呆然とするしかない「アメリカン・スナイパー」

どこまでが真実なのかはわかりませんが、狙撃兵としての生活は日常に戻りようがないでしょう。主人公の場合、160人もの敵を倒したというより、沢山の仲間を救ったということが誇りだったと思うのですが、日常に戻った時、何をどうすればいいのかわからなくなってしまうのはわかる気がします。
エンドクレジットを見ながら(この時間がまた普通じゃない気持ちになる仕組み)アラブ系の人がこの映画に当然のことながら沢山関わっていることに気がつきます。今中東で起きていることも一部の人が起こしていることだと信じたいところです。

佐藤智弘アイコン chiro
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