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時間がやはりテーマだった「インターステラー」

クリストファー・ノーラン監督の「インターステラー」は相変わらずの圧巻でしたが、今回も時間がテーマでした。時間、距離、次元、そんなものにきっと哲学的に想いをはせるのがこの監督はきっと個人的に好きなのでしょう。それにしてもお見事。そして今まで見たことのないロボットというかコンピューターというかTARSという存在の持つ力もすごいものでした。この存在も哲学的。全編、どことなくタルコフスキーを感じさせる映画でした。長いところも。

映画「インターステラー」オフィシャルサイト
時間がやはりテーマだった「インターステラー」

この監督のデビュー作「メメント」がまず時間のトリックでした。記憶が数分しかない主人公の過去を遡る構成。そして代表作となった「インセプション」は夢の構造と時間。今回は相対性理論のタイムパラドックス。時間とそれを超えてしまう存在(それが何かは書きませんが)には頷いてしまうのです。
それにしてもアン・ハサウェイが美しい。

佐藤智弘アイコン chiro
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