アパルトマンの住人たち

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今どき、NHKの字幕がすごい

目の見えない人に音声ガイドで映画を楽しんでもらう、耳の不自由な人のために日本映画に字幕を入れてもらう。そんな努力をしている知り合いがいまして、NHKの字幕制作の現場を見たいというので、私がいつもお世話になっている方を紹介し、一緒に生字幕制作という現場を拝見しました。生放送に同時に字幕を入れているんです。それがもう信じがたい作業でした。

字幕制作|NHKグローバルメディアサービス
今どき、NHKの字幕がすごい

担当者たちは番組の打ち合わせに顔を出す、出演者を調べる、生中継の場合はリハをチェックして出てくるだろうキーワードをチェックする。その上で、字幕制作は数人が同時に作業を進めます。これが信じがたかった。生で聞きながら書いていく訳で多少遅れます。みんなが同じ作業をする訳ではなく、輪番制です。数行分ずつで次の人に回します。お互いに誤字脱字は指摘し合います。どこで引き継ぐかというのがもう自然に行なわれるので、なぜそれができるのかまったくわかりませんでした。次の人が書き始めているのを見ながら、自然に、だそうです。
そしてこの作業を隣の部屋でチェックするディレクターがいて、話し手によって文字の色を変え、ここでも誤字チェック。さらに他の文字情報との兼ね合いで字幕の位置を動かしていきます。これを生放送中続けます。今ではスポーツ中継も基本的に生字幕対応だそうです。大変だったのは駅伝だそうです。学校名、会社名、ランナー名…固有名詞を事前にチェックしないといけません。次のオリンピック、大変だなぁ…。
お連れした方々も字幕のプロだったのですが、これをほとんどの番組で実践しているという事実に驚いていました。私も自分の作った番組くらいはチェックしてましたけど、字幕がすごく細かい気遣いで作られているのに毎度感謝しております。

佐藤智弘アイコン chiro
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