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国宝の飛天にサントリー美術館で触れ合える

東京ミッドタウンのサントリー美術館で開かれている「平等院鳳凰堂平成修理完成記念 天上の舞 飛天の美」という展覧会を見てきました。平等院鳳凰堂という場所に一度は行ったことがある人は多いと思いますが、本尊の阿弥陀如来の光背を飾る金色の飛天、さらには壁の上の方にある雲中供養菩薩たちを見たことはあるとはいえ、遥かなところにあるばかりでなかなかきちんと見ることができません。この展覧会ではそんな国宝たちが目の前に並んでいます。これはなかなかない展覧会です。

平等院鳳凰堂平成修理完成記念 天上の舞 飛天の美 | サントリー美術館
国宝の飛天にサントリー美術館で触れ合える

その上、実際に触れることのできる雲中供養菩薩も。国宝の模刻ではありますが、鳳凰堂が4月に公開された時には実際に懸架されている菩薩像です(日によっては行列が出来ていますので要注意)。
通常こうした展覧会ではお寺さんなどから出る前に「魂抜き(たまぬき)」ということが行なわれ、ただの像として展示され、やがて帰って来たところで「魂入れ(たまいれ)」を行ないます。しかし今回の展示では鳳凰堂の考えから、展示室に納まったところで魂入れが行なわれています。模刻を含めて行なわれています。つまり鳳凰堂で拝むのと同じ状況になっている訳です。
ちなみに仏像に触るのは「結縁(けちえん)」と言って、仏のご加護を受けられるのだそうです。なんだかとてもありがたい展覧会なのです。

佐藤智弘アイコン chiro
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