アパルトマンの住人たち

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犬島に美術作品を作るというチカラ

仕事ではありますが、瀬戸内国際芸術祭2013の会場のひとつ、犬島で現代美術の作品たちに出会いました。作品がどれも強靭なんですが、その訳を島の風景から知りました。島の風景こそが強い。だからこそ強いものしか作れない。展示も島の風景を結びついて見えているものがほとんど。
この島は石材の産地として知られ、一度栄え、製錬所の島として再び栄え、時代の中で寂れ、今回はアートの島として改めて注目されるようになりました。
廃屋があり、その向こうにかつて島に瞬間的な繁栄をもたらした製錬所の煙突が見えます。この島に暮らす人は50人を切りました。
犬島に美術作品を作るというチカラ

ここにも家があったのでしょう。石垣だけが残っています。今は竹やぶ。
犬島に美術作品を作るというチカラ

島に残る祠。焼き杉の出来の良さに感心しました。
犬島に美術作品を作るというチカラ

霧に包まれる瀬戸内の海。島がその霧の上に浮いています。
犬島に美術作品を作るというチカラ

こんな風景に立ち向かえる作品だけがここに作られるのではないでしょうか。
犬島に美術作品を作るというチカラ

実際、島の歴史に向かい合わずに作られた作品はありません。ぜひ島の時間とともに作品を見ていただきたい場所です。宿泊施設は充実してはいませんが、一泊することをお勧めします。

佐藤智弘アイコン chiro
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