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横浜美術館で迎えてくれたのはあおもり犬ならぬ「White Ghost」!

案内までいただいていたのにオリンピックのおかげで行く間もなかった横浜美術館の「奈良美智:君や僕にちょっと似ている」展。ようやく行ってきました。新しい試みのブロンズ像のふてぶてしいまでの存在感。美術館の床を剥いでコンクリートむき出しにした上での展示がその存在感を高めているのも見事。ほとんどの作品の土台や額や木枠はこのところずっと奈良さんと付き合っているgrafさんの作業でしょう。それもまた今では奈良さんの味になっています。

奈良美智:君や僕にちょっと似ている | 横浜美術館

会場で出迎えてくれるのが巨大な像「White Ghost」。ここだけ写真OK。ん?それって青森県立美術館の「あおもり犬」と同じじゃないですか! そんな大きな仕掛けが嬉しくなりました。多分サイズも近いです。素材(FRPにウレタン仕上げ)は同じだと思います。
横浜美術館で迎えてくれたのはあおもり犬ならぬ「White Ghost」!

個人的な話ですが、2004年、原美術館での奈良さんの個展の際に奈良さんにお会いしたことがあります。原美術館のサイトを探ってみると奈良さんご自身の案内によるアトリエの映像があるのですが、そこに立ち会っておりました。今回の展示にも「2011年7月の僕のスタジオから」という展示があって、あのアトリエスタイルがここに続いているんだなと感慨深かったり。あおもり犬も3年前に青森で見ていますよ。なんやかんや奈良さんの動きはチェックしています。
夏休みということもあって、お子さん連れの方が多いのですが、どうも親の方が作品の見方がわかっていないようで苦笑。子どもはあの絵や像に可愛さなんて感じません。異様なものをきちんと見ています。なのに親の方が「可愛いでしょー」と押しつけ。奈良さんご本人が見たらきっと苦笑じゃ済まないのではないかと。すごくどきっとするものを突きつけられていると思うのですが…感じませんか?

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