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アパルトマンの住人たち

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やはりターセムの世界だった「インモータルズ」

「300」のプロデューサーと製作陣による映画だとばかり喧伝されている「インモータルズ」ですが、いえいえ、これはターセムの世界です。「ザ・セル」「落下の王国」の監督です。映画監督になる前はCMを多数制作していました。この監督、なんでも綺麗に撮影するのが好きなんです。「インモータルズ」もとても綺麗です。

「インモータルズ -神々の戦い-」公式サイト

タイタン族とオリンポスの神々との戦いはヨーロッパでは伝統的な絵画の題材でもありました。そうした絵の影響も見事に映像化されています。こちらが映画でのシーン。神同士の戦いです。
やはりターセムの世界だった「インモータルズ」

「300」を彷彿させるシーンもありました。乱闘シーンはまさにそのまま。
やはりターセムの世界だった「インモータルズ」

一方、衣装となるとターセムが絶大な信頼をしている日本人、石岡瑛子さんによるもの。ここが「300」とは違う世界観を生んでいます。
やはりターセムの世界だった「インモータルズ」

物語がよくないという批判がすでにたくさん出ているんですが、ギリシャ神話の知識をある程度持っていると特に疑問はないんですけどね…。神々はけっこう適当にぶち切れて人間界に干渉してはゼウスに怒られるという展開は神話の中では毎度のことなんで、そういう物語だと受け入れてもらわないと…。まあ、とはいえ、映像の力としか言えない映画です。残虐さが際立っているのが実は攻められる理由かも。

佐藤智弘アイコン chiro
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