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アパルトマンの住人たち

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映画「悪人」から見る田舎の閉塞感

現在公開中の映画「悪人」を鑑賞。深津絵里さんがモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞したことでも話題になりました。



一つの殺人事件を巡って、加害者と被害者、被害者の遺族、加害者の家族と多角的な視点で捉えた作品。
加害者・妻夫木聡演じる清水祐一と逃亡する「馬込光代」(深津絵里)は佐賀の国道沿いにある紳士服の「フタタ」で働いているという設定。地元が佐賀なので「あの国道沿いのフタタか!」とあまりに馴染みある場所で驚きました。九州北部を中心にオールロケで行われたようで映画に出てくる場所は全て馴染みのある場所ばかり。なぜいきなり九州でしかも佐賀なの?と思ったら原作の小説を書いた吉田修一が長崎出身でしたね。

スクリーンショット(2010-09-26 11.24.50)

作中に出てくる「目の前に海があったら、もうそん先どこにも行かれんような気になるよ」という台詞の通り
田舎の閉塞感、若者の手詰まり感がこれでもかとばかり伝わってきて地元の人間には息が詰まるような作品でした。妻夫木演じる清水祐一が乗り回す車が白のスカイラインGTRだったり、車のチョイスが~っぽくて良いなぁと感心したりして個人的になかなか思い出深い作品でした。

悪人

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