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アパルトマンの住人たち

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いつもの工夫が嬉しい京極夏彦「西巷説百物語」

京極夏彦「巷説百物語」はシリーズの初めからそうだったと思うのですが、ブックカバーの工夫がまず最初に見るところです。こういう本、なかなかないです。

まず、ブックカバーはおなじみな感じで本で登場する魑魅魍魎の類。
いつもの工夫が嬉しい京極夏彦「西巷説百物語」

そしてさっさとブックカバーを外してみます。おお、今回は大阪が舞台。という訳で広重の「浪花名所図会」で舞台の紹介です。
いつもの工夫が嬉しい京極夏彦「西巷説百物語」

さらにおまけの人物相関図やら過去年表やら…これ、けっこう腑に落ちるし、役に立ちます。
いつもの工夫が嬉しい京極夏彦「西巷説百物語」

これだけ工夫していつものファンを納得させ、さらに新しいファンを獲得する。努力してると思います。こうした工夫をしている本は結局のところ中身も面白いんですよ。本が売れないと嘆く出版関係者のみなさん、努力しましょうね。

人物相関図や地図や年表まで見ることができるこの本のためのページがありました。
西巷説百物語 | 講談社

佐藤智弘アイコン chiro
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