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アパルトマンの住人たち

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古典の名作を自分の作品に持ち込む勇気はありますか?

芸術家の発想というのはどこから来るのかわからないものも多いですけど、こうしてその発想の元がパッと浮かぶものは強い。見た瞬間にボッティチェリの名作「春」が浮かびます。作者自身もそれは明らかにしたいらしく作品名は「Invasive flora」。花の女神への侵食、とでも訳しましょうか。それにしても、これ、セラミックです。作るの大変です。アメリカの作家、ケイト・マクダウェルさんの作品。

Kate MacDowell

invasive flora

花だけでなく海のものたちまでが溢れています。ボッティチェリのもうひとつの名作「ヴィーナスの誕生」までもここにこめようという野心?

invasive flora, detail

ボッティチェリの「春」の右側の一部。風を受け、口から花を吹き出しているのが花の女神。その隣には春の女神。古典を作品に持ち込むのはけっこうな勇気だと思います。

ボッティチェリ「春」部分

佐藤智弘アイコンchiro

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