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アパルトマンの住人たち

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限られた時間だけ戦場に送られた気分になる「ハート・ロッカー」

「ハート・ロッカー」を見て来ました。まさに実写、という感じ。実際はいろいろしているんでしょうけどね。こういうことが日常的にバグダッドでは起きているんだ、と伝えてくれています。そこで爆弾処理を仕事とする軍人の物語。これはオスカー獲ってほしいですね。なんだかプロデューサーが賞獲得のためのお願いメールをしたとか妙なところで盛り上がってますが、映画自体の出来は相当にいいと思います。しかしやっている映画館は少なくて、しかも小さいのね。しょんぼり。

『ハート・ロッカー』公式サイト
ハート・ロッカー
どうでもいいですが、前売り券の半券で「ハート・ロッカー」の後ろにある4枚が全部判ったら相当な映画好きですよ、きっと。

見ていて疲れること間違いありません。隣のおじさんは開始1時間後には眠っていました。体力勝負です。めまぐるしい展開ですし、カメラはずっと手持ち、まさに戦場。面白いなと思ったのは敵の姿から米軍を見ているショットが多数存在して、そこでもカメラワークが変わらないこと。どちらにも恐怖はあって、兵士1人ずつは実は同じようにおびえているのがわかる。こういう撮影方法は実は珍しいと思います。

主人公は爆弾処理のプロですが、相手からの攻撃は爆弾だけでなく銃撃戦も多々。「地獄の黙示録」がベトナム戦争の狂気を描いたものだとしたら、今の時代の戦争の狂気を描くことに成功したのがこの映画ではないでしょうか。

冒頭にタイトルが出ないのもこの映画では必然でしょう。出た瞬間に作りもの、という印象を与えます。冒頭から見事に現場なので(そう言えば「アバター」もタイトルは最後に出る、現場映画でした)。さて、オスカーはどうなることやら。

それにしてももっと大きなスクリーンで見たかった。

佐藤智弘アイコンchiro
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